いつも気を付けながらケアをしたり、生活をしたりしていてもふとした時に目に入ってくるのが枝毛
どうして枝毛が出来てしまうのか気になりますよね?
髪の毛は一度ダメージを負ってしまうと修復する事はなかなか難しいです。
どういった事を気をつければ枝毛を防ぐ事が出来るのか詳しく書いていきたいと思います☆
〈目次〉
どうして枝毛は出来てしまうのか?

やはり枝毛が多い髪の毛はまとまりもなく、ツヤもなく見えてしまうのでどうしても髪の毛が痛んで見えてしまいます。
枝毛は髪の毛のダメージです。
なぜ枝毛が出来てしまうのか?
一つ目は摩擦による物理的なダメージ
ブラッシング中に無理に引っ張ってしまったり、寝ている時に枕と擦れる事により起こります。
擦れる事で髪の毛の表面にあるキューティクルが剥がれてしまい、傷んで切れ毛や枝毛だらけの髪の毛ひなってしまいます。
あまりにも髪の毛が長い方、髪の毛が柔らかくて寝てる間によく絡まる方は寝る前に軽く結んであげてから寝るようにした方が良いと思います。
そして、お風呂から上がった後、タオルでごしごしと拭きすぎるのも良くないです。
タオルでごしごししてしまうと、そこで髪の毛が絡まってしまったり、髪の毛同士が擦りあってしまい、枝毛の原因にもなります。
髪の毛は濡れている時にダメージを与えてしまう事が、一番のダメージの原因に繋がります。
濡れている時こそ、優しく扱ってあげてください。
メンズ程短い髪の毛だとあまり関係はないのですが、長い方は髪の毛をタオルで挟んであげてパンパンと叩くようにして拭いてあげましょう!
熱によるダメージ
髪の毛はもちろん熱でもダメージはうけます。
これは誰しもが知っている事ではないかと思います。
アイロンやコテ、ドライヤーなどがあげられます。
熱によって髪の毛がダメージを受ける理由は、熱によって髪の毛の成分であるタンパク質が変性してしまうからです。
ここで一つ、特に女性だと毎日アイロンやコテを使われる方も多いのではないでしょうか?
皆さんは何度で使用されていますか?
お客様でもよく聞くのが高ければ高いほど持ちが良いからいいんじゃないの?
確かに持ちは良くなる方もいるかもしれませんが、その考えでは髪の毛が傷み放題です。
ヘアアイロンやコテを110度で使用した場合
10分間でタンパク変性が起こります。
ヘアアイロンやコテを180度で使用した場合
10秒でタンパク変性が起こります。
こんなにも大きな違いがあるのです。
ですので、髪の毛が太く跡がつきにくいという方も150度ほどで十分だと思います。
髪が細くて弱い方は跡がつきやすいので、180度で使用する必要もないと思いますので、120度〜150度ほどで十分だと思います。
特に毎日使われる方は、確実にアイロンやコテでダメージが起こると思いますので、極力ダメージの少ない使い方をしてみてください。
一度傷んだ髪を修復するのは難しい?

やはり、一度傷んでしまった髪の毛を修復するのは難しいです。
髪の毛は死滅細胞といって、修復能力がない細胞によって出来ているからです。
サロンなどでトリートメントをしてもらうと髪の毛の表面にシリコンの膜が出来るので、指通りはサラサラにはなります。
シリコンについてはこの記事で詳しく書いてありますので、是非一緒に読んでみて下さい。
しかし、一度ダメージを受けた髪の毛を内部にまで補修するという事は、なかなか難しい問題になってしまいます。
トリートメントも、そのサラサラ感がずっと持つ訳でもありません。
なので、日頃からいかにダメージを軽減させるかが大切な事だと思います。
まとめ

今回の記事で書かせていただいた、アイロンやコテの温度
これは本当にお客様にもよく質問をいただきます。
何度でどれくらいのダメージになるのか?という事はやはりあまり知られていない問題でもあります。
本当に高温すぎる温度はダメージの元です!!
しっかり気をつけて、枝毛の少ない綺麗な髪を維持して下さい!


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